GEMFOREXのロースプレッド口座(旧:ノースプレッド)は使うべき?特徴とおすすめの活用法

どうも、ユウジです。
GEMFOREXで最初に開設できる口座には2種類ある。

オールインワン口座か、ロースプレッド口座か。

この記事では、ロースプレッド口座について詳しく解説していく。

「GEMFOREXのロースプレッド口座ってどういう口座?」
「ロースプレッド口座を使うメリット・デメリットは?」

結論から先に説明すると、GEMFOREXのロースプレッド口座を活用することで、取引コストを下げて有利にトレードすることができる。

この記事で、ロースプレッド口座の特色や活用法を参考にしてほしい。

※ロースプレッド口座は、2022年8月に呼称がノースプレッド口座から変更となっている。

目次

GEMFOREXのロースプレッド口座ってどんな口座?

ロースプレッド口座とは、簡単に説明するとスプレッドが狭い、もしくは限りなくゼロに近い口座のことだ。
※スプレッド=売値と買値の値幅のこと、つまり1回の取引にかかるコストとなる

GEMFOREXにはロースプレッド口座の他にオールインワン口座もあるが、次のような違いがある。

オールインワン口座とロースプレッド口座の違い

口座タイプオールインワン口座ロースプレッド口座
最小スプレッド1.7pips0.0pips
平均スプレッド2.0pips0.3pips
ロット数0.01ロット0.01ロット
最低入金額5,000円3,000円
レバレッジ1000倍1000倍
取引手数料0円0円
EAの利用
ボーナスありなし
プラットフォームMT4MT4

※スプレッドはUSJ/JPYの値です。

以上の違いから、ロースプレッド口座を使うメリット・デメリットを解説していこう。

GEMFOREXのロースプレッド口座を使うメリット

GEMFOREXのロースプレッド口座は、オールインワン口座と比較して以下のメリットがある。

ロースプレッド口座を使うメリット

・取引にかかるコストを下げることができる

ロースプレッド口座、最大の魅力はズバリ取引コストの安さ。
取引コストを削減して有利にトレードできるのは、トレーダーにとって魅力でしかないだろう。

取引回数の多い人ほど、ロースプレッド口座を利用するメリットが大きくなる。
スキャルピングのように数秒や数分単位でトレードを繰り替えすトレード手法を行う人は、ロースプレッド口座がおすすめだ。

GEMFOREXのスプレッドの違いについては、下の記事で詳しく解説している。

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XMのゼロ口座とは何が違う?

余談だが、GEMFOREXのロースプレッド口座は、しばしばXMのゼロ口座(XMTrading Zero口座)と比較されることがある。

理由としては、両者ともにスプレッドが最も狭い口座であるところだ。

しかし、GEMFOREXのロースプレッド口座と、XMのゼロ口座には決定的な違いがある。
それはスプレッドとは別にかかる取引手数料の有無だ。

GEMFOREX・XMの取引コスト比較

ロースプレッド口座
(GEMFOREX)
ゼロ口座
(XM)
最小スプレッド0.0pips0.0pips
取引手数料無料1Lotあたり5ドル

GEMFOREXのロースプレッド口座は取引手数料が0円に対して、XMのゼロ口座は1Lot(100,000ドル)の取引に5ドルの取引手数料が発生する。

取引手数料が発生しない分、GEMFOREXの方が有利にトレードを行える。

GEMFOREXのロースプレッド口座を使うデメリット

ロースプレッド口座には、オールインワン口座に比べると次のようなデメリットがある。

ロースプレッド口座を使うデメリット

・ボーナスの対象外となる
・初回の入金額が最低30万円と大きい
・裁量トレードしかできない

ロースプレッド口座は、口座開設後にもらえるボーナスの対象外だ。
そのため、完全自己資金でトレードを始める必要がある。

また、ロースプレッド口座の初回最低入金額は30万円以上。
最低入金額5,000円のオールインワン口座でトレードを開始するよりも、よりハードルが高いのが難点だ。

なおロースプレッド口座は自動売買ツールが使えない。
トレードは完全に自分の裁量で行うこととなる。

取引コストが少ない分、取引の自由度は他の口座と比較すると低い。

GEMFOREXのロースプレッド口座の選択が向いている人

次の項目に当てはまる人は、ロースプレッド口座を活用してトレードするのがおすすめだ。

・裁量トレードでGEMFOREXを利用したい人
・海外FXへの投資用資金が30万円以上ある人
・短期トレード(デイトレード・スキャルピング)をしたい人

自動売買ツールを使わずに、自分の裁量で取引する人は取引のコストが低いロースプレッド口座一択。
オールインワン口座は使わない方が良いだろう。

ロースプレッド口座は投資用資金が30万円以上必要だが、逆に30万円以上入金して取引を行う人はロースプレッド口座にすると有利にトレードすることができる。

GEMFOREXのロースプレッド口座の活用例

ここからは、ロースプレッド口座を使ったおすすめのトレード方法を伝授していこう。

ロースプレッド口座の活用例

・スキャルピング用口座として使う
・オールインワン口座を練習用、ロースプレッド口座を本番用として使う
・オールインワン口座のボーナスで得た利益をロースプレッド口座の投資用資金にする

スキャルピング用口座として使う

まず1つ目におすすめしたい活用法がスキャルピング口座としての利用。

数時間の中で超短期トレードを繰り返すので、スプレッドの狭いロースプレッド口座を活用した方がお得だ。

ただし、ロースプレッド口座ではEAが使えないので、裁量でスキャルピングを行う場合に限る。

オールインワン口座を練習用、ロースプレッド口座を本番用として使う

5,000円から始められるオールインワン口座で本番環境を試してみてから、ロースプレッド口座を利用する活用法もおすすめだ。

デモ口座でもトレードの練習はできますが、自分の資金で運用するのとしないのとでは、トレードの感覚が異なる。

そのため、本番の環境であるオールインワン口座に少額を入金し、感覚を掴んでからロースプレッド口座で本格的に始めると、より安心してスタートできるだろう。

オールインワン口座のボーナスで得た利益をロースプレッド口座の投資用資金にする

この方法は、オールインワン口座の口座開設ボーナスをロースプレッド口座でうまく活用する方法だ。

裁量トレードはロースプレッド口座で行う方が有利だが、ロースプレッド口座は口座開設ボーナスの対象外。
しかも獲得したボーナスをそのままロースプレッド口座に移すことはできない。

しかし、トレードの利益が出れば、利益分をロースプレッド口座に移すことは可能だ。

オールインワン口座のボーナスをロースプレッド口座で活用するために、まずオールインワン口座でボーナスを使ってトレードを行う。
利益が出れば利益分をロースプレッド口座に移し、ロースプレッド口座の投資用資金として活用してみよう。

ロースプレッド口座を使う注意点

ここまでの解説を読んでくれた人の中で、「ロースプレッド口座で取引したい!」と思った人もいただろう。
実際の取引で失敗しないため、ロースプレッド口座でトレードする時の注意点をまとめておく。

・オールインワン口座から資金移動するとボーナスが消滅する
・スワップポイントは同じくかかる
・スプレッドの広がる時間帯の取引に注意

オールインワン口座から資金移動するとボーナスが消滅する

何度も言うが、ロースプレッド口座にボーナスを入れることはできない。

また、ボーナスの入ったオールインワン口座からロースプレッド口座へ資金移動をする時に、ボーナス以外の証拠金だけを選択して移動させることはできない。

つまり、オールインワン口座からロースプレッド口座へ資金移動した時点で、ボーナスも一緒に移換されるが、ロースプレッド口座にはボーナスが入れられないという矛盾が生じる。

この場合、ボーナスはロースプレッド口座に入らず消滅してしまうのだ。
ボーナスを保有している場合は、資金移動する時にボーナスがなくなっても問題ないか確認してから移動させることを推奨する。

スワップポイントは同じくかかる

ロースプレッド口座は、オールインワン口座に比べてスプレッドは狭いが、スワップポイントはプラス・マイナスに関わらず同じ金額がかかる。

スプレッドのように安くはならないので、日をまたいでポジションを保有する人は注意したい。

GEMFOREXのスワップポイントについては、以下の記事を参考にしてほしい。

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スプレッドの広がる時間帯に注意

ロースプレッド口座は、スプレッド自体狭いかもしれないが、オールインワン口座と同様にスプレッドの広がる時間帯がある。

スプレッドの広がる時間帯は、流動性が低いタイミングだ。
例えば早朝や、経済指標発表の直前・直後などはスプレッドが広がりやすい。

ロースプレッド口座ではあるが、スプレッドの広がる時間帯は、思わぬスプレッドの広さで失敗しないように注意して取引したい。

まとめ

GEMFOREXのロースプレッド口座は、スプレッドの幅が狭く取引にかかるコストを下げてトレードすることが可能だ。
特に裁量トレードを行っている人は、積極的に活用していこう。

GEMFOREXのロースプレッドを開設する方法は、こちらの記事で詳しく紹介している。

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