GEMFOREXの取引時間は?|年末年始・お盆など休日の取扱いを解説

GEMFOREXで取引したいけど、そもそも取引時間って何時から何時までだ?って思った人はいないだろうか。

実際に僕も最初、GEMFOREXで取引しようかなと思ってMT4を立ち上げたら、取引時間外だったり、思っていた時間よりも取引開始の時間が早かったりしたことがあった。

この記事では、GEMFOREXの取引ができる時間を詳しく紹介している。
覚えきれないと思うから、これからGEMFOREXでトレードを始める人は、ぜひ何度も読み返してほしい。

目次

GEMFOREXの取引時間が変わる3つの要素

GEMFOREXは、基本的には月曜の朝〜土曜の朝まで取引を行えるが、年中その時間に取引ができるってわけじゃない。

GEMFOREXの取引時間は、次の3つの要素で決まる。

・夏時間か冬時間か?
・取引する銘柄は何か?
・祝日などの特別な日か?

それぞれの要素について、詳しく説明していこう。

夏時間・冬時間って?

まずは、日本にはない「夏時間」「冬時間」の概念を覚える必要がある。

アメリカやヨーロッパなどの国々では、夏時間(サマータイム)が導入されている。
夏時間を簡単に説明すると、日中の明るい時間を有効活用するために、時刻自体を1時間進めるというもの。

米国やロンドンの為替市場も、夏時間・冬時間をもとに開いている。
だから、GEMFOREXにも米国のサマータイムが適応されていて、取引時間も夏時間と冬時間でわかれている。

GEMFOREXの取引時間(日本時間の場合)

【冬時間】
月曜7:10~土曜6:50

【夏時間】
月曜6:10~土曜5:50

ちなみに夏時間と冬時間が切り替わるタイミングだが、3月の第2日曜日〜11月の第1日曜日が夏時間…と、なんとも曖昧である。

その年のカレンダーで確認するか、GEMFOREXからのお知らせページから、取引時間変更のお知らせを確認することをおすすめする。

GEMFOREXからのお知らせページ
https://gforex.info/category/news/

まあ、冬時間はざっくり言うと11月〜2月までの4ヶ月間だけだから、1年の60%以上は「夏時間」ということになる。
このように覚えておくと良いだろう。

夏時間・冬時間共通して、1日の中で15分間だけ取引できない時間がある。

この時間は、ニューヨーク市場のクローズ前後にあたる時間帯で、銀行レートが不用意に飛ぶことがあるから、注文を停止しているようだ。

銘柄ごとの取引時間(FX、CFD、ゴールド・シルバー)

取引時間は、さっき説明した夏時間・冬時間以外にも、銘柄によって異なる場合がある。

通常の取引時間と異なる可能性があるのは、CFD系やゴールド・シルバーなどの銘柄だ。

それぞれの取引時間を観ておこう。

ゴールド・シルバーの取引時間

銘柄取引時間
XAUUSD XAGUSD XPTUSD夏時間:月曜7:10~土曜5:45 冬時間:月曜8:10~土曜6:45

ただし、夏時間は毎日5:50〜7:10、冬時間は6:50〜8:10が平日でも取引することができない。

原油・エネルギーの取引時間

銘柄冬時間夏時間
BRENT10:10〜09:559:10〜08:55
WTI(WTIUSD)8:05〜07:557:05〜06:55

株式指数の取引時間

銘柄冬時間夏時間
Nikkei2258:05〜07:557:05〜06:55
CAC40(FRA40)8:05〜07:557:05〜06:55
DAX (GER30)8:05〜07:557:05〜06:55
FTSE 100 (UK100)8:05〜07:557:05〜06:55
NASDAQ (US100)8:05〜07:557:05〜06:55
US30 (DJ30)8:05〜07:557:05〜06:55
US500 (S&P500)8:05〜07:557:05〜06:55
ASX200 (AUS200)7:05〜06:556:05〜05:55
Euro50 (EUSTX50)8:05〜07:557:05〜06:55
Hang Seng50 (HK50)8:05〜07:557:05〜06:55

銘柄によって若干取引時間が違う。
特にBRENTは開場時間が遅いので、取引する人は注意した方がいい。

GEMFOREXの取引時間が変更になる日

あともう一つ、取引時間が変わるパターンがある。
それは、クリスマスや年末年始などの祝日だ。

いつ、取引時間がどのようになるのかは不定期だが、例年ではこのようになっている。

日程取引時間
クリスマス取引時間の短縮※銘柄による
元日終日閉場

また、エリザベス女王の崩御でロンドン市場が休場したように、上記の日程以外にも予期せぬタイミングで休場する場合がある。
営業時間の変更については、「GEMFOREXからのお知らせ」というページから確認することができる。

ちなみに日本のお盆期間中は、基本的に平日であれば通常通り取引することができる。

GEMFOREXからのお知らせ

https://gforex.info/category/news/

取引時間外にできること・できないこと

土日などの取引時間外にGEMFOREXできること、できないことを紹介しておこう。

取引時間外にできること
・口座残高の確認
・保有ポジションの確認
・取引履歴の確認

取引時間外にできないこと
・新規の発注
・ポジションの決済

取引時間外でも、口座残高の確認や取引履歴は確認できるが、取引自体を行うことができない。

だから、取引時間外が続く土日にポジションを持ったままだと疲弊してしまうから、できれば持ち越さない方が良い。

GEMFOREX、MT4・MT5の取引時間を日本時間表示に変える方法

FXにおける取引時間は、日本時間が基準になっていない。

基本的には、どのFX業者もGMT(世界標準時刻)を基準に表される。
さらに、FX業者によってさらに表示の時間が異なる。

GEMFOREXの場合、冬時間はGMT+2、夏時間はGMT+3で表示されている。
日本時間は、GMT+9なので、冬時間だと7時間差・夏時間だと6時間差の表示ということになる。

ただ、時差を瞬時に計算するのは非常に面倒だ。

MT4やMT5の表示時間を日本時間に変える方法を紹介しておこう。

MT4の表示を日本時間に変える方法

まずは、日本時間表示に変更するインジケーターをダウンロードする。

インジケーターはいくつかあるのだが、人気なのは「JPN_Time_SubZero.mq4」というインジケーターだ。

「JPN_Time_SubZero.mq4」ダウンロードページ

https://u3.getuploader.com/mt/download/144/JPN_Time_SubZero.mq4

MT4を起動して、ファイル→データフォルダを開くをクリックする。

開いたフォルダの中から、MQL4→Indidatorsをクリック。

先ほどダウンロードしたファイルをIndidatorsのフォルダ内にドラッグ&ドロップする。

MT4を再起動して、左上の挿入から、罫線分析ツール→カスタム→JPN_Time_SubZeroをクリック。

MT5の表示を日本時間に変える方法

導入方法はMT4の時と同じだが、ダウンロードするインジゲーターが異なる。

MT5の場合は「LocalTime」というファイルをダウンロードする。

「LocalTime」ダウンロードページ
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/mt5_indicator/mt5_local_time/

まとめ

GEMFOREXの取引時間は、基本的にこのようになっている。

GEMFOREXの取引時間(日本時間の場合)
【冬時間】
月曜7:10~土曜6:50

【夏時間】
月曜6:10~土曜5:50

ただし、銘柄や取引時期によって取引時間は多少異なる。
クリスマスや年末年始は取引することができない期間があるから、GEMFOREXからのお知らせを確認しておこう。

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